柔道ニュース
第5号・平成12年6月19日

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胴揚げ

全日本実業団柔道


男子1部は新日鉄Aが、富士製鉄時代を含めて2年ぶり28年目の優勝。連覇を狙った旭化成は、準決勝で敗退した。女子1部(リーグ戦)は、コマツとミキハウスが3勝1敗で並んだが、勝ち数差でコマツが6年ぶりの3度目のV。昨年の世界選手権(英バーミンガム)57キロ級代表の武田淳子(25)が今大会を最後に引退。有終の美を飾った。
(スポーツ報知 平成12年6月12日より)

男子決勝
新日鉄A
3-2
日本道路公団

女子最終成績
(1)コマツ3勝1敗(2)ミキハウス3勝1敗
(3)住友海上2勝2敗(4)塩屋建設2勝2敗
(5)ダイコロ4敗

五輪代表は欠場

今大会には、男女とも3人のシドニー五輪代表がエントリーしていたが、全員がケガをする不安回避もあって欠場した。2連覇を逃した旭化成のエース、篠原信一は「結果論だけど、出ておけばよかった。負けるメンバーじゃないのに」と悔しさいっぱい。一方、優勝をさらったのは90キロ級代表、吉田秀彦の新日鉄。甲斐康浩監督は「これで吉田も気持ち良くオリンピックにいけるはず」とエビス顔だった。

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