日 時:平成17年9月11日(日)9時30分〜16時30分
会 場:沖縄県立武道館(研修室2F・錬成道場3F)
講 師:大石 康先生(七段)鹿児島出身 63歳 大石整骨院々長・大石道場師範
経 歴:出水高校卒業後、富士製鉄広畑(実業団柔道)に入社、
昭和43年の全日本実業団岡山大会で1・2部優勝、
(2部の大将)され、その年、新日本製鉄名古屋(合併)に転勤、
大府市の少年柔道指導に力をいれ、退職後、整骨院を開業され、
大石道場も設立した。門下生で吉田秀彦選手や谷本歩実選手を育てている。
現在、全国少年柔道大会愛知県大会で20連覇達成中。
講習会 9/11:
■午前(研修室)■
5年後の沖縄インターハイに向けて、沖縄県内の指導者(50名)対象に大石先生の豊富な指導経験を元に懇切丁寧に受講者に説明していました。印象的なのは子供たち自身が「自分から稽古に行く、柔道が強くなりたい」と思うように雰囲気を作り出すテクニックが上手だと思いました。また、基礎造りは大事で高校まで必要との考えも示され、最後に指導者(学校の先生も含めて)は子供が好きでないと「いい指導者」になれないと言われました。
■午後(錬成道場)■
子供たちを前にまず、人は後ろに倒れやすい体になっていいるので、おのずと後ろに倒す「技」が一番有効、「大内刈・小内刈・小外掛」で崩して前に投げる「背負い投げ・体落し・払腰・内股」の得意技に持っていく、「崩し、掛け、投げ」
、この練習を何回も何回も繰り返し「頭で覚えるのではなく」「体で覚えること」が大切であると説明しました。
また、対外練習・試合を数多くこなし、自分達の実力がどのくらいの「レベル」かを知り、今後の練習(指導)に生かして行き目標を達成するよう激励をいただき、講習会を終えた。
*大石先生には大変お忙しい中、ご講演、誠にありがとうございました。
|