柔道ニュース
第49号・平成19年9月21日

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イタリアより「突然の訪問者」

8月17日(金)の夕方にハーバービューホテルより丁重な日本語で「今日、何時から柔道の稽古、ありますか?」と電話があり、午後6時よりありますと伝えると、「稽古に行きます!」と返事があり、突然、夫婦そろって、伊志嶺道場に来られました。

名前は「ブルーノ・キャルメニ」さんと言い、先生は東京オリンピックの選手で活躍し、オリンピック後(24歳)、天理大学に入学し、勉学に励み卒業後イタリアへ帰り、オリンピックのコーチ・監督等の役職を歴任され、イタリアの柔道界に大きな功績を残された方です。

この度の来沖に際し、2日間もご夫婦で当道場の子ども達に稽古をつけていただき、またご指導もいただき、たいへんお世話になりました。

(奥さんの名前はアイーダさんで世界マスターズで活躍との事)




8月18日(土)午後より、沖縄県警主催の各署対抗少年柔道・剣道大会が県立武道館でありましたので、ブルーノご夫妻を案内し、沖縄の少年柔道を見学していただきました。
また翌日は、天理大学の同窓生の宮城進先生が那覇市観光(首里城)を案内しました。

8月20日(月)私と家内とで宮城進先生とお孫さん(伸之助・小1年)とブルーノ夫妻を北部観光にご案内し、楽しい1日を過ごしました。





最後にみんなで再会を誓い合い、翌日4泊5日の沖縄を満喫され、名古屋より帰途に経ちました。

ブルーノ先生はイタリア北部で250名の門下生を持つ道場を経営されていて、私にとっては大先輩(67歳)ではありますが、よき兄貴(友人)が出来たことが光栄に思いました。

※「柔道衣はパスポート」を体験した一時でした。
伊志嶺朝雄(還暦)



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